フラワークリエイターの篠崎恵美さん。
篠崎恵美さんはこれまで数多くのアーティストの作品なども手掛けています。
そんな篠崎恵美さんのwiki経歴はどのようなものなのでしょうか？
今回は篠崎恵美さんについても紹介します。
また篠崎恵美さんの作品や経営しているお店の場所についても合わせて紹介します。
それでは早速見ていきましょう。
篠崎恵美(フラワー)のwikiプロフィール
- 名前：篠崎恵美
- よみ：しのざき めぐみ
- 生まれ：1981年
- 年齢：42歳（2023年現在）
- 出身地：栃木県宇都宮市
篠崎恵美(フラワー)の経歴
篠崎恵美さんはファッションの道に進んでいましたが、フラワーショップに偶然出会ってからフラワークリエイターの道に独学で進んだそうです。
篠崎恵美さんは2009年に独立し、花や植物を扱うクリエイティブスタジオ「edenworks」を設立し主宰に。
「edenworks」は
「花を棄てずに未来に繋げる」を理念に掲げ、独自の感性で花の可能性を引き出し、花のロスを最大限に無くすクリエイションをする。
引用：https://edenworks.jp/pages/about
という目的の元、
- 一般的な装花
- ウィンドウディスプレイ
- 店内装飾
- アパレルブランドとのコラボレーション商品の制作
- アーティストやミュージシャンとのコラボレーション作品の制作
- ディレクション
- 百貨店やセレクトショップのメインビジュアルおよびカタログ撮影
など、雑誌、広告、CM、MVなどフラワークリエイトで、色々な活動やプロジェクトに参加しています。
また篠崎恵美さんは2015年から多店舗展開もしています。
- 週末限定のフラワーショップ「edenworks bedroom」
- ドライフラワーショップ「EW.Pharmacy」
- コンセプトショップ「conservatory by edenworks」
- 花と人を繋ぐフラワーショップ「ew.note」
また2017年には紙の花のプロジェクト「PAPEREDEN」を発表し、アーティストとしての活動も精力的です。
そして、篠崎恵美さんは歌手の米津玄師さんや映画、舞台などにもフラワークリエイターとして作品を残しています。
篠崎恵美(フラワー)の作品
篠崎恵美さんは数多くの作品を様々なジャンルで発信しています。
その中でいくつかの作品を紹介します。
2013年：Chara「やさしい気持ち」MV？
ネットに篠崎恵美さんの作品の中で、2013年にCharaさんの「やさしい気持ち」のMVでフラワーアートを担当したとありました。
ただ「やさしい気持ち」は1997年発売なので、オリジナルのMVに篠崎恵美さんが関わる事は年代的にできません。
なので、おそらくは「やさしい気持ち (Special Kiss ver.)」だと思われます。
2018年：紅白歌合戦（米津玄師）
篠崎恵美さんは2018年の紅白歌合戦で、歌手の米津玄師さんの舞台上の傘のオブジェを制作しました。
2021年：映画「竜とそばかすの姫」
篠崎恵美さんは主人公の花のドレスのデザインを担当しました。
2022年：舞台「千と千尋の神隠し」
篠崎恵美さんはポスターの花のセットを担当しました。
篠崎恵美(フラワー)の店の場所
篠崎恵美さんは前述したように、4つのお店を展開しています。
篠崎恵美さんの4つお店の場所を紹介します。
