瀧川鯉斗の身長本名など経歴プロフ!落語の実力や元暴走族だった過去についても

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落語業界のイケメンで話題の瀧川鯉斗さん。

瀧川鯉斗さんの身長や本名など、プロフィールはどのようなものなのでしょうか?

また瀧川鯉斗さんの本名や落語の実力についても調べてみます。

更に瀧川鯉斗さんが元暴走族だった経歴についても紹介します。

今回は瀧川鯉斗さんについて。

それでは早速見ていきましょう。

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目次

瀧川鯉斗の身長本名など経歴プロフィール!

  • 名前:瀧川鯉斗(たきざわこいと)
  • 本名:小口直也(おぐちなおや)
  • 生年月日:1984年1月25日
  • 年齢:40歳(2024年2月現在)
  • 出身地:愛知県名古屋市天白区(生まれは東京都)
  • 血液型:O型
  • 身長:182cm
  • 体重:71kg
  • 趣味:サーフィン
  • 特技:料理
  • 所属事務所:公益社団法人落語芸術協会

瀧川鯉斗さんは東京で生まれ愛知県で育ちです。

瀧川鯉斗さんは身長182cmと長身でスタイルが良くイケメンの容姿から、雑誌の表紙やファッション雑誌でモデルの経験があります。

瀧川鯉斗さんが中学生の時はサッカー部に所属しており、愛知県代表チームでゴールキーパーとしてプレーした経験もあるそうなんですね。

芸名の「瀧川鯉斗」は師匠である瀧川鯉昇さんからもらったもので、瀧川鯉斗さん自身が「鯉斗」と「鯉茂(こいも)」の中から選び、「鯉斗」に決めたんだとか。

瀧川鯉斗さんの趣味はサーフィンで、夏場になると毎日でも海に行きたいほどハマっているそうです。

瀧川鯉斗さんは仕事柄、日焼けを避けるよう気を使っているそうですが、時々、小麦色に日焼けしてしまうことも。

また瀧川鯉斗さんは早朝から海に行ってサーフィンを楽しみ、お昼頃には落語会に出ることもあるそうですね。

ちなみに瀧川鯉斗さん曰く、サーフィンをするとリフレッシュし元気が出るため、落語のパフォーマンスも上がるそうですよ。

瀧川鯉斗さんの特技は料理

瀧川鯉斗さんはイタリアンのレストランでコックとして働いていた経験があるので、幅広いジャンルの料理を得意としているとか。

高身長でイケメンでサーフィンができて、料理もできるってまさにイケメンモテ男子ですね!

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瀧川鯉斗の落語の実力

現在、瀧川鯉斗さんは落語以外の話題で注目を集めることが多いですが、実際の落語の実力について気になる人も多いようです。

瀧川鯉斗さんは俳優になるために上京し、その際にアルバイトしていた喫茶店でお師匠である瀧川鯉昇さんの寄席を見たことが、落語家になるきっかけだったそうです。

驚くことに、なんと瀧川鯉斗さんはその日の打ち上げにも参加し、あまり弟子を取らないお師匠に対して弟子入りを直談判し、入門を許されたんだとか。

活躍している方のほぼ全ての人に言えますが、瀧川鯉斗さんも行動力が凄いですよね。

落語では序列があり、見習い、前座、二ツ目、真打と昇進していきます。

瀧川鯉斗さんは落語家として、見習いの期間を2年間、前座の期間を4年間務め、2019年に真打ちとなりました。

特に辛い修行と言われている二ツ目の時期も、瀧川鯉斗さん本人にとっては

「有名な師匠に可愛がってもらった」

と充実した経験だったと話していたそうです。

瀧川鯉斗さんの落語の実力については、真打ちになる前からルックスの方で目立ちすぎていたため、

「落語が下手だ」

という噂があったそうです。

しかし、一方で三遊亭小遊三さんが彼の実力を認めるほどであるという声もあり、賛否分かれている感じですね。

ただ瀧川鯉斗さんが真打ちにまで昇進したことからも、瀧川鯉斗さんの落語の実力は相応のレベルがあると思われます。

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瀧川鯉斗の元暴走族だった過去

瀧川鯉斗さんは容姿がイケメンで有名ですが、それだけでなく、かつて暴走族だったというエピソードでも有名です。

学生の頃、瀧川鯉斗さんはサッカーをしていましたが、素行が悪くなり、高校ではほとんどの時間を暴走族の一員として過ごしていたそうです。

瀧川鯉斗さんは最終的には、300人のメンバーを率いる総長にまで上り詰めたと言われています。

下の画像が、暴走族総長時代の瀧川鯉斗さん

瀧川鯉斗さんは一日中サッカーに打ち込んでいた昼と、夜にはバイクに乗るという生活だったそうで、瀧川鯉斗さんの生活は乱れていきました。

その後、暴走族に所属していた瀧川鯉斗さんが将来の不安を感じ始めた頃、ある日、映画「うなぎ」を見て感動したそうです。

この出来事をきっかけに、瀧川鯉斗さんは役者を目指すことを決意し、18歳の時に暴走族を辞めることを決めたとのこと。

もともと瀧川鯉斗さんは俳優になることを夢見ていたのですが、その後、まさか落語家の道に進むことになるとは、当時は思いもよらなかったことでしょうね。

しかし俳優を目指したり落語家の道に進もうと決心し、暴走族を辞めることができたことは瀧川鯉斗さんにとって幸運だったと思います。

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最後に

瀧川鯉斗さんの身長などプロフィールや本名、落語の実力について紹介しました。

また瀧川鯉斗さんは元暴走族でしたが更生して落語家の道に進むという珍しい経歴の持ち主でしたね。

容姿もイケメンであることからも、今後も瀧川鯉斗さんの活躍は幅広く注目されていくでしょうね!

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